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宇部市を元気にするためには、
若者が元気にならなければなりません。 |
そのために、雇用の創出や子育ての支援、教育・福祉の充実などが必要です。 また、そういった投資を行うための原資を捻出するためには行政サービスのさらなる効率化を行う必要があります。 郷土宇部を元気にするためにはどのようなことが必要か? 皆様と考えていきたいと思っております。 ◆自らが襟を正す!議会改革 ・一問一答方式で「議論を行う活発な議会」へ。 ・市民の皆様が参加できる議会へ、開催時間の見直します(平日夜・土日等)。 ・政務調査費・議員報酬等の使途・成果の情報公開を徹底し透明性のある議会をつくります。 ◆市行政サービスの充実 ・市民の満足度を高めるために、「常に改善していく」市役所へ。 ・50・50制度に倣い、予算低減額の半額を該当部署の次年度予算に自由度の高い原資として 配分するなど、予算の効率化を促進する制度の導入を。 ◆教育・福祉・子育て支援 ・24時間対応の小児緊急医療体制を整えます。 ・学校を地域コミュニティの中心施設とし、学童保育などを拡充します。 ・スポーツ施設の充実(夜間照明施設等)、公園・校庭の芝生化をすすめます。 ・高齢者・若年ファミリー世帯、母子家庭等が住める住宅を整備します。 ◆雇用・産業対策 ・子供の頃からの職業体験の充実。インターンシップ制度を導入します。 ・中小企業の事業継承、後継者の育成を強力にサポート、地域の商店街振興を行います。 ・山口宇部空港・常盤公園やキワラ・焼野海岸・祭りなどを活用した、観光振興を進めます。 ・上場企業/上場を目指す企業の誘致・定着のための仕組みを作ります。 ◆道路整備から安心・安全の街づくりへ。 ・防波堤の整備/耐震化の促進等、災害防止策を充実させます。 ・警察官が不在になりがちな空き交番の解消、警察官の研修機関の誘致などを検討します。
若い世代の活性化
新規産業・技術開発の支援
行政サービスの効率化・充実
教育機会の充実
情報公開の推進
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